庭・畑・空きスペースのある土地で生活をはじめたのは2019年です。
当初はカマで対応できると考えていましたが、
雑草の勢いに追いつかず、草刈機を使いはじめました。
そこから現在まで、
毎年の草刈りが欠かせない生活が続いています。
草刈機歴7年で感じた「見落としがちなリスク」
最初に使ったのはチップソー(金属刃)です。
効率よく刈れる一方で、使い続ける中でいくつかの不安がありました。
- 庭石に当たると火花が出る
- 雑草に紛れた苗木を切ってしまう
- 注意力が落ちやすいときの安全性
特に夏場は早朝作業が中心になります。
寝起き直後の状態で金属刃を扱うことに、
現実的なリスクを感じるようになりました。
「効率より安全」でナイロンコードへ
こうした経験から、現在はナイロンコードを主力にしています。
ナイロンコードはチップソーよりパワーは劣ります。
ただし日常の草刈りでは、次のメリットが大きいと感じています。
- 障害物に当たってもリスクが低い
- キワまで安心して刈れる
- 庭木や設備を傷つけにくい
実際に使い続けて感じているのは、
「多少効率が落ちても、安全に続けられる方が結果的に◎」ということです。

使用機種①:マキタ MUR100D(軽量モデル)
クラピアなどのグラウンドカバーの刈り込みには、
軽量なMUR100Dを使用しています。
片手で扱える軽さで取り回しやすく、
気になるときに「少しだけ刈る」という使い方もできます。
連続運転時間は約15分と短めですが、
その分、日常的に使いやすい機種です。

使用機種②:マキタ MBC232DZ(36V)
広い面積には36VのMBC232DZを使っています。
当初はチップソーを使用していましたが、
石や苗木へのリスクを考え、ナイロンコードに切り替えました。
樹脂刃も試しましたが相性が合わず、
最終的にナイロンコードに落ち着いています。

このサイトで伝えていること
草刈機はスペックだけで選ぶと失敗しやすい道具です。
実際には、次の条件で最適解が変わります。
- 草の種類
- 作業面積
- 周囲の環境(石・建物・樹木)
このサイトでは、7年間の実体験をもとに、
メリット・デメリットを整理して、
現実的な選び方に落とし込みます。
最後に
草刈りは一度きりではなく、毎年続く作業です。
だからこそ、
無理なく続けられることが最優先です。
まずは「無理なく安全に使えるか」を基準にすることが
よい選択につながると考えます。