手入れの手間がかからないといわれるクラピアですが、刈り込みが全く不要というわけではありません。私は夏に2回程度、草刈機を使って刈り込みを行っています。温暖な地域ではもう少し高頻度かも。

クラピアの刈り込みは何を使ったよいのか迷いますね。
クラピアを育てた6年の経験から、草刈機を使ったクラピアの刈り込みをご紹介します。
クラピアの刈り込みに「充電式草刈機」を検討しているあなたに!
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クラピアの刈り込みに適した「ナイロンカッターモデル・樹脂刃モデル」の草刈機をご紹介しています。
クラピアの刈り込みツール「芝刈機」と「草刈機」

私はクラピアの刈り込みに芝刈機と草刈機を持っていますが、ここ2~3年は草刈機だけを使っています。
芝刈機のメリット・デメリット
芝生の魅力は、競馬場のターフやゴルフ場のグリーンのように、シバの茎葉が均一に整っていることにあります。
芝刈機は同じ草丈で均一に刈り込むことができるので、芝生の美しさを最大限に引き立てることができます。幅広の金属製の刃が回転して、広い面積を効率よく刈り込みます。
その一方で、小回りが利きにくいという欠点があります。壁や塀の際などはハサミやバリカンなど別の道具が必要です。
もちろん芝刈機を使ってクラピアを刈り込むことができます。

草刈機のメリット・デメリット
私はクラピアの刈り込みにナイロンカッターの草刈機を使っています。
ナイロンカッターより切れ味が良い、プラスチックブレード(樹脂刃)も同様に使用できます。
クラピアの魅力は、自然で無造作なところにあると感じています。
草刈機で刈り込んだクラピアの草丈は均一ではありません。しかし、草丈が揃っていなくても、気取らない庭の雰囲気は損なわれないと思います。
ナイロンカッターは、柔らかいナイロン製のコードを高速で回転させて草を刈ります。柔軟性のあるコードのおかげで、塀や壁に触れても傷つける心配が少なくキワまで刈り込むことができるので、ハサミやバリカンに持ち替える必要がありません。
ナイロンカッターは他の刃(金属刃やチップソーなど)と比べて刈込幅が広いので、効率よく作業できるというメリットもあります。

ナイロンカッターを使ったクラピアの刈り込み
キワの刈り込み
梅雨が明けると、クラピアは急速にランナー(匍匐枝)を伸ばし始め、被覆したくない場所にもランナーを容赦なく伸ばします。
庭と住宅の中間にあるコンクリートの土間にまでランナーが伸びることもあります。
このようなキワまでナイロンカッターで刈り込んでいます。


雑草の刈り込み
クラピアに混ざってカタバミが生長することがあります。
カタバミは多年草で、地下茎や球根から増えるため、地上の部分を取り除いても再び生えてきます。そのため、放置しておくとすぐに花を咲かせて種子をまき散らし、急速に増殖してしまいます。
草刈機で地上部を刈り取ることで、種子ができるのを防ぐことができます。
草刈機なら短時間で作業を終えることができるので、応急処理とはいえ便利です。

ナイロンカッターのデメリット
ナイロンカッターは安全性が高く、住宅の周りでも便利に使えますが、欠点もあります。
その1つが草を刈る際に破片が散らばることです。
コードを高速で回転させて草を刈るため、小さな破片が周囲に飛び散ります。特に塀や壁の近くで使用すると、その表面にも草の破片が付着します。これらはホウキで簡単に払うことができますが、ナイロンカッターは金属刃のようにスパッと切る効果は期待できません。
ナイロンカッターほどではありませんが、プラスチックブレード(樹脂刃)も草の破片が

クラピアの刈り込みに最適な草刈機
売れ筋の草刈機からクラピアの刈り込みに適した軽量の草刈機を選びました。
クラピアだけでなく住宅周辺や庭の草刈りにも使えるので、1台あると便利です。
充電式草刈機
電源コードが届かないコンセントから遠い場所でも使用できます。
コンセントが抜けたり、コードを取り回すストレスから解放されます。
家庭向け製品の多くは2~3kg台(本体+バッテリー)です。
体力に自信のない方でも楽に操作できます。
クラピアの刈り込み(トリミング)以外に使用しないのであれば、1万円台のモデルも支障ないかと思います。
マキタ(Makita) MUR100DSH 10.8V/1.5Ah プラスチックブレード(樹脂刃)
電動工具国内シェアNo.1マキタの超軽量(1.8kg)のモデルです。

切れ味と安全性を兼ね備えたプラスチックブレードを高速(10,000回転数/分)で回転させ、雑草を素早く刈り取ります。運転時間(無負荷)は約21分です。
ナイロンカッターの部品(別売)に付け替えることもできます。

高速で回転するためバッテリーの減りが早めですが、バッテリーを共用できる製品が100以上あるのがマキタの強み。価格がこなれたコスパがよい製品です。
よいクチコミ
・壁際まで刈れるので便利
・軽くて取り回しが良く庭の雑草が快適に刈れる
わるいクチコミ
・運転時間が短いのでバッテリーの替えが必要
・本格的な草刈りにはパワー不足
オススメマキタ(Makita) MUR193DWF 18V/3.0Ah ナイロンカッター
電動工具国内シェアNo.1マキタの「静音」充電式草刈機です。

軽量(2.4Kg)ながら、ナイロンカッターを高速(7,800回転/分)で回転させるパワフルな製品です。
連続運転時間(無負荷)は約45分。
1充電で駐車場10台分が刈れるので、やや広めのエリアをナイロンカッターで刈り取りたい方に最適です。
ナイロンコードを糸巻に巻きつけて使うスプール式で、刈込幅260mmです。

ナイロンカッターに特化しているので、マキタの他の製品より価格がこなれているのが魅力です。ナイロンカッターにキメウチならおすすめです。
よいクチコミ
・ナイロンコードなのに不思議なくらいよく刈れる
・金属刃より切れ味は劣るが、バッテリーの持ちもよく、よく刈れる
わるいクチコミ
・ナイロンコードが固まって出てこない
・ナイロンコードの出し方がうまくいかず、慣れるまで苦労した
※運転時間は無負荷時の参考値です。充電状態や雑草の硬さや密集の度合いによって変わります。
電源コード式草刈機
バッテリーを必要としないため、充電式草刈機と比べて価格が割安です。
さらに、家庭用コンセントから得られる安定した電力で、刃を高速で回転させるパワフルさも電源コード式草刈機の大きな魅力です。
オススメ マキタ(Makita)MUR2500 ナイロンカッター
電動工具国内シェアNo.1マキタの軽量(2.3kg)草刈機です。
マキタは全国に営業所があるので、アフターサービスも安心です。

ナイロンコード2本を高速回転(11,000回転/分)させ、パワフルに草を刈り取ります。
ナイロンコードを糸巻に巻きつけて使うスプール式です。
刈込幅250mmです。さらに刈込幅が広いモデル(MUR3000)もあります。

プロ向けの電動工具のメーカーだけあって、電源スイッチなど部品がしっかりつくられているので余計な力を入れず安全に使えます。長く使いたい方におすすめです。
よいクチコミ
・小型で軽いので、取り回しが楽
・付属品も多く、庭の草を刈るには十分
クラピアの刈り込みに「充電式草刈機」を検討しているあなたに!
どの草刈機を選べばよいか迷ってるなら『充電式草刈機の売れ筋比較』をチェック!
クラピアの刈り込みに適した「ナイロンカッターモデル・樹脂刃モデル」の草刈機をご紹介しています。






